神を信じる人はいのちの道を歩いているので、 死を恐れることがありません。
正しい人はもうけたお金を生かして使い、 悪人はお金を手に入れると、ますます悪いことをします。
悪いことをしてもうけた金はすぐになくなります。 どこまでも正しく生きることが幸福のかぎです。
正しい人は生きる意味を見つけ、 悪人はただむなしく死んでいきます。
わたしを見いだす人はいのちを見いだし、 主に受け入れていただくことができる。
「生きがいのある実り多い人生を 送らせてあげよう」と、知恵は勧めます。
この民にそう知らせてやるのだ。』そう主は告げます。 『生きるか死ぬかの、どちらかを選べ。
わたしのおきてを守るなら、わたしのことばどおり、その人はまさに正しい人だ。その人は必ず生きる。
以前は、罪がすべての人を支配し、死に導きました。しかし今では、恵みが私たちを支配するようになり、主イエス・キリストによって、私たちに神の前での正しい身分を与え、永遠のいのちへと導くのです。
いいですか、これは生きるか死ぬかの問題です。主に従って生きるか、従わないで死ぬかの、どちらかしかありません。
さあ、天と地が証人です。どちらを選びますか。生きることですか、それとも死ぬことですか。祝福ですか、のろいですか。もちろん、あなたのためにも子孫のためにも、生きるほうを選ぶべきです。
人々に命じました。「今日与えた律法をすべて心に留め、子どもたちに教えなさい。
私たちは、神が正しい方であり、正しいことだけを行われると知っています。ですから、正しい行いをする者はみな、神の子どもだと判断できるのです。
愛する子どもたち。このことで、だれにも惑わされてはいけません。もし、あなたがたがいつも善を行っているなら、キリストと同じように正しく歩んでいるのです。
ガイオよ。デオテレペスのような悪い者にならわず、良い行いをするよう心がけなさい。正しいことを行う人は、神の子どもであることを自ら証明しており、いつも悪の道を歩む者は、神から遠く離れていることを自ら示しているのです。