続いて主はモーセに告げました。「レビ人を他の部族から分け、彼らをきよめなさい。
そのほかのレビ人は、天幕での各種の奉仕に当たりました。
燭台は、すべて主がモーセに示した設計図どおり作られ、台座の飾りも枝のように分かれた部分も金箔で覆ってありました。
主がレビ族に今のような特別な務めをお与えになったのは、その時です。つまり、十戒を入れた箱をかつぎ、主のための仕事をし、主の名によって祝福する務めです。