「もしそれがほんとうなら、その証拠にしるしを見せてください。今、語りかけてくださっているあなたが主であることを見せてほしいのです。
預言者は、それが主のことばだという証拠に、「祭壇は裂け、灰が地にこぼれ落ちる」と言いました。
私をお心にかけてくださっているというしるしを、 見せてください。 私が神から助けられ慰められていることを知ったら、 私を憎む者たちは恥をかくことでしょう。
もしそれがほんとうなら、どうぞ私の歩むべき道をはっきりと示してください。そうすればあなたを理解できるようになり、あなたに喜ばれるでしょう。この民があなたご自身のものであることを、お忘れにならないでください。」
あなたが共にいてくださらなければ、私とこの民があなたのお心にかなっていること、また、地上の他の民とは違うことがどうしてわかりましょう。」
「アハズよ、わたしはおまえの敵を粉砕すると言った。この約束の確かなしるしを求めよ。天でも地でも、望みどおりのものを。」
でも、少し待っていてくださいませんか。あなたに贈り物を差し上げたいのです。」 「わかった。あなたが戻るまで待っていよう。」