こうして神は、人間を追放すると、エデンの園の東に炎の剣を置き、力ある天使とともにいのちの木への道を守らせました。
結局、主なる神は人間をエデンの園から永久に追放し、土地を耕させることに決めました。
そののち、アダムは妻エバと結ばれ、エバはカイン〔「私は得た」の意〕を産みました。この名がついたのは、エバが「主のおかげでこの子を得た」と言ったからです。
この地から追い出され、神様の前からも追い払われて、放浪者にまで落ちぶれるなどとは。私を見たら、だれでも私を殺そうとするでしょう。」
その前ぶれを務める天使は、 風のように速い、炎の使者です。
ああ、イスラエルを導く偉大な羊飼いよ。 ケルビムの上の王座におられる神よ。 どうか、私の訴えを聞き入れて、 お力を見せてください。 光り輝くご栄光を現してください。
全世界の王、主は、 ケルビムの上の王座に ついておられます。 諸国民は震え上がり、大地は揺らぎますように。
突然、ケルビムの頭上の大空に、青く輝くサファイヤの王座のようなものが現れました。
その罰として、わたしはエジプトを大国の手に渡して滅ぼす。わたしがエジプトを切り倒すのだ。
イエスはトマスに言われました。「いいですか。わたしが道です。そして真理でもあり、いのちでもあります。わたしを通らなければ、だれ一人、父のところへは行けません。
天使たちについて神は、「風のように速い使者、燃える炎のような力を持つしもべ」(詩篇114・4)と紹介しましたが、
さて、ヨシュアがエリコの町を見上げていた時、一人の人が目の前に現れました。その人は抜き身の剣を手にしていました。ヨシュアは歩み寄り、「味方か、それとも敵か」と問いただしました。
話がまとまると、ケルビム(天使を象徴する像)の上に座している万軍の主の契約の箱を迎えにやらせました。エリの二人の息子ホフニとピネハスも戦場までついて来ました。