あなたの家族で、この町の中で死ぬ者は犬に食われ、野で死ぬ者は鳥の餌食になる。」 このことばがバシャ王とその家族に伝えられたのは、王が悪事を重ねて、主の怒りを引き起こしたためでした。ヤロブアムの子孫は罪を犯したために滅ぼされたというのに、バシャもまた同じように悪に走ったのです。バシャ王は死んで、ティルツァに葬られました。バシャのその他のことについては、『イスラエル諸王の年代記』に記録されています。
町の中で死ぬ者はみな犬に食われ、野で死ぬ者はみな鳥に食われる。』
ユダの王アサとイスラエルの王バシャとの間には、絶えず戦争がありました。
王の家の者たちのうち、町の中で死ぬ者は犬に食われ、野で死ぬ者ははげたかの餌食になる。」
わたしがおまえたちを敵の手に渡すので、敵はおまえたちを殺す。おまえたちの死体は、はげたかや野獣のえじきとなる。