次に、炉の半ばあたりに棧を張り、そこに青銅の格子を置きました。
青銅の格子を作り、四隅に青銅の環をつける。
炉の半ばほどの高さの所に棧を作り、そこに格子を取りつける。
祭壇で使うつぼ、十能(灰をすくう道具)、鉢、肉刺し、火皿などの器具類も青銅で作りました。
環を四つ作り、格子の四隅の部分でかつぎ棒を通せるようにしました。