自分の行いが誤っていること、律法は良いものであることが、私にはわかっています。
しかし、律法は聖なるものであり、戒めも聖であり、正しく、良いものです。
本来、律法は霊的なものであり、問題はむしろ罪ある私にあります。私は、罪という主人に、奴隷として売り渡されているのです。
新しい性質をいただいた私としては、神のご意思どおり行いたいのですが、
律法は、神の御心にかなって用いられるなら良いものです。