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レビ記 23:8

リビングバイブル

七日目も同様である。その間、毎日、火で焼くささげ物を神にささげる。

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9 相互参照  

祭りの一日目と七日目に、全イスラエル人のために聖なる集会を開く。その日は、食事の準備以外はどんな労働もしてはならない。

七日間は、種なしパンしか食べてはならない。イスラエルの領土ではどこでも、家の中にパン種も、パン種が入ったパンもあってはならない。七日目は主のための祭りを行う。

その祭りの七日間、君主は毎日、焼き尽くすいけにえを主にささげなければならない。このように毎日ささげられるいけにえは、傷のない若い雄牛七頭と雄羊七頭である。また雄やぎ一頭も、毎日、罪の赦しのためのいけにえとしてささげなさい。

最初の日はふだんの仕事をすべて休み、礼拝のために集まる。

次は刈り入れの祭り。わたしがあなたがたに与える国で最初の収穫を上げたなら、安息日の翌日に、そのうちの一束を祭司のところに持って来なさい。祭司は、主の前でその束を揺り動かしてささげる。わたしはそれを受け取ろう。

最初の日には、全国民が仕事を休み、わたしの前で聖なる集会を開く。

そして七日目にはまた、すべての民が仕事を休み、聖なる集会を開くのだ。

七週の祭り〔のちのペンテコステの祭り〕とも言われる刈り入れの祭りの日には、収穫を祝う神聖な集会を開きなさい。その日には、どんな仕事も休み、穀物の供え物として初物をささげる。

続く六日間は、種を入れたパンを食べてはいけません。七日目には、それぞれの町から集まり、主の前で共に静かに過ごしなさい。その日一日、どんな仕事もしてはいけません。




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