最初の日はふだんの仕事をすべて休み、礼拝のために集まる。
祭りの一日目と七日目に、全イスラエル人のために聖なる集会を開く。その日は、食事の準備以外はどんな労働もしてはならない。
その日はすべての民が礼拝に集まる。どんな仕事もしてはならない。これは代々守るべきおきてである。
その日は一日、どんな仕事もしてはならない。ただ、火で焼くささげ物を主にささげなさい。
七日目も同様である。その間、毎日、火で焼くささげ物を神にささげる。
毎年第七月の一日は祝日とし、ラッパを吹き鳴らしなさい。その日はすべての民が仕事を休み、聖なる集会を開く。
さらに五日後の十五日にも、国中が仕事を休み、聖なる集会を開く。その日から一週間、わたしのために祭りをしなさい。