神は私の道を遮断し、光を闇に変えた。
神の与えるものが無益と失意の人生だけだとしたら、 なぜ、神は人を生まれさせるのだろう。
だから当然、祝福がくるものと思っていた。 ところが、やってきたのは災いだった。 光を望んだのに、暗闇がきた。
あなたは、友人たちが私を嫌って、 私のもとを去るようにされました。 私は捕らえられ、逃れることができません。
一方悪者は、暗がりでうろうろ手探りし、 あちこちでつまずくのです。
あなたがたのうち、主を恐れ、 主のしもべに聞き従う者はいるでしょうか。 そのような人が今、闇の中を歩み、 一筋の光もないというなら、主を信じ、 自分の神により頼みなさい。
こんな悪に染まっているからこそ、 あなたがたは神の祝福を見いだせないのです。 だからこそ、あなたがたに危害を加える者を、 神は罰しないのです。 光を望みながら暗闇に閉ざされているのも、 むりはありません。 暗がりの中を歩いて当然です。
何も見えない暗闇を送り込まれる前に、 手遅れにならないうちに、神に栄光をお返ししなさい。 闇が覆えば、あなたがたは山につまずき、 倒れます。 その時に、光を探し求めても、 身の毛もよだつ暗闇があるだけです。
そのため、彼らの道は暗く、すべりやすくなる。 彼らは、暗い危険な小道に追い込まれて倒れる。 わたしは彼らに災いを下し、 時がきたら、罰金を必ず全額支払わせる。
主は私の前にとりでを築き、 苦しみと悩みで私を取り囲みました。
主が私を閉じ込めたので、 どんなにもがいても逃げられません。 主は私を重い鎖でつなぎました。
私は、高い崖が周囲にそそり立つ所に閉じ込められ、 どんなに急いでも、道を先へ進めません。
わたしは、いばらの茂みで彼女を囲み、 道をふさいで迷わせる。
彼女は、持っているものはすべて、 わたしが与えたものであることに気づかない。 彼女の神バアルを拝むために使った金や銀も、 全部わたしが与えたものだ。
そのあとで、イエスは人々にお話しになりました。「わたしは世の光です。わたしに従って来れば、暗闇でつまずくことはありません。いのちの光が、あなたがたの進む道を明るく照らすからです。」
その時、イスラエル人がわたしに助けを叫び求めたので、わたしはイスラエル人とエジプト人との間に暗闇を置き、海を彼らに襲いかからせておぼれさせた。あなたがたイスラエル人はこの出来事を、その目でしっかりと見たあと、長い間、荒野で暮らした。