私は、あなた以外の何ものも拝みません。 あなたがしてくださったことを、 どう感謝したらよいでしょう。 私は必ず約束をはたします。 私の救いは主のみです。」
そして、一同に言い渡しました。「これからベテルへ行く。これまで、どんなに苦しかった時も祈りに答えてくださった神様、旅の間、いつも共にいて守ってくださった神様のために、そこで祭壇を築くことにしたのだ。」
それから四年後、アブシャロムは王に願い出ました。「主にいけにえをささげるため、ヘブロンへ行かせてください。ゲシュルにいた時、『もしエルサレムにお帰しくださるなら、いけにえをささげて感謝します』と誓願を立てていたのです。それを果たしたいのです。」
祈れば神が答えてくれるので、 あなたも神への約束をみな果たすようになる。
彼らが主へのいけにえとして感謝をささげ、 主がしてくださったすばらしいことを歌にして、 語り継ぎますように。
主は私の光、また救いです。 だれを恐れる必要がありましょう。
救いは神から来ます。 神はご自分の民に、 なんと大きな喜びをお与えになることでしょう。
わたしが求めているのは、真心からの感謝、 わたしへの誓いを果たすことである。 苦難のとき、わたしを頼みとしてほしい。 そうすれば、わたしは助けの手を差し伸べ、 あなたがたはわたしをほめたたえるだろう。」
心からの賛美は尊いささげ物。 それこそ、わたしの栄誉である。 わたしの道を進む人は救われる。」
神は私たちを解き放ち、死から救い出されます。
感謝の思いを込めて御前に近づき、 賛美の歌をささげましょう。
しかしイスラエルは、主の永遠の救いを手に入れます。 彼らはいつまでも神を信じ、 一度も期待を裏切られません。
願い事を携えて来なさい。 主のもとへ来て、こう言うのです。 「主よ、私たちの罪を取り去り、 恵みによって私たちを受け入れてください。 私たちは賛美のいけにえをささげます。
この方以外には、だれによっても救われません。天下に、人がその名を呼んで救われる名は、ほかにないのです。」
愛する皆さん。そういうわけですから、あなたがたにお願いします。あなたがたの体を、神に喜んでいただける、生きた、きよい供え物としてささげてください。それが神への礼拝となるのです。
イエスに助けられながら、神のすばらしい御名を宣べ伝えることによって、いつも、賛美の供え物をささげましょう。
そして、声を張り上げ、「救いは、王座に座っておられる神と小羊とから来ます」と叫んでいました。
ほかの神々が助けてくれるわけがないのだから。
