このことを伝え聞いた他のイスラエル人は、
このことがあったのは、ヨハネがバプテスマを授けていたヨルダン川の東岸にある、ベタニヤ村でのことです。
週の初めの日(日曜日)、朝早く、まだ暗いうちに、マグダラのマリヤは墓に行きました。見ると、入り口の石がわきにのけてあります。
イエスのお体があった場所の、頭と足にあたる所に、白い衣を着た天使が二人、座っているではありませんか。
主がご自分の家としてお選びになった場所に、焼き尽くすいけにえや、ほかのいけにえを持って行かなければなりません。
そうとも知らず、憲兵たちは二人を追って、くまなく捜しながらヨルダン川まで下って行きました。その間に、町の門は閉じられました。
ところがヨルダン川を渡る寸前、まだカナンの地にいる時、彼らは、だれの目にも留まるほど大きな、祭壇をかたどった記念碑を建てたのです。
「主の国民である私たちは、なぜ君たちがイスラエルの神に罪を犯すようなまねをしたのか、ぜひとも知りたい。なぜ主から離れ、反逆のしるしである祭壇を築いたのだ。
この地が汚れているので祭壇が必要だというのなら、川向こうの幕屋のある私たちの地に来るがよい。私たちの土地を君たちと共有にしてもかまわないのだ。主の祭壇はただ一つだ。ほかに祭壇を築いて、主に反逆するようなまねはやめなさい。
そして、エフライム軍の背後にあるヨルダン川の渡し場を占領したのです。逃げて来る者が川を渡ろうとすると、ギルアデ人の見張りが尋問しました。「おまえはエフライムの者ではないのか」と聞き、「違う」という答えが返ってくると、