東のベテ・ダゴンに向きを変え、エフタ・エルの谷にあるゼブルンまで進み、ベテ・ハエメクの北を通ってネイエルに達します。次にカブルの東を通り、
「いったい何ですか。これでは、まるっきり荒れ地ではないか」と言いました。それで今も、その町々は「カブルの地」(「荒れ果てた地」の意)と呼ばれています。
北の境界線は、ハナトンを通り、エフタ・エルの谷で終わります。