食べ物が私たちの目の前から消え、 神の神殿では、 喜びも楽しみも終わってしまう。
主を拝む人々は、その名を誇り、喜びなさい。
この上ない喜びにあふれて祭壇の前に立ち、 竪琴をかきならしながら賛美したいのです。 ああ神よ。
罰は受けます。 でもそののち、喜びを取り戻させてください。
ところが、相手は口をとがらせるばかりです。 「私は何の助けにもならない。 着物も食べ物も余分にはない。 巻き添えにしないでくれ。」
祭司たちよ、荒布をまとえ。 神に仕える者たちよ、 祭壇の前で夜どおし泣き明かせ。 あなたがたに必要な穀物やぶどう酒のささげ物が、 もうないからだ。