また、『天にかけて』と誓うなら、神の御座と神ご自身にかけて誓うことになるのです。
しかし、主は依然として聖なる宮に住み、 天からすべてを支配しておられます。 地上での出来事をことごとく監視しておられます。
「天はわたしの王座、地はわたしの足台だ。 あなたがたにこれ以上の神殿を 建てることができようか。
しかし、わたしは言いましょう。どんな誓いも立ててはいけません。たとえ『天にかけて』と言っても、神に誓うのと同じです。天は神の王座だからです。