もし彼が、何か損害をかけたり、物を盗み出していたりしたら、その請求は私にしてください。
弟の安全は私が保証します。万一のことがあったら責任を負います。
ですから、もしほんとうに私を友と思ってくれるなら、私を迎えるように、オネシモを、心から迎えてやってください。
私が支払います。その保証として、自筆でこの箇所をしたためています。私の助けがあって今のようなあなたになれたという、あなたの私に対する借りについては何も言いません。