それで、ここでの私の扱いがどうなるかわかりしだい、テモテを行かせるつもりです。
また、土の浅い石地に落ちた種もありました。それはすぐに芽を出したのですが、
主のお許しがありしだい、テモテをそちらへ送りたいと思っています。そうなれば、彼から、あなたがたのことやそちらの様子を報告してもらい、私も元気づけられると期待しています。
ダビデはこのあとモアブのミツパへ行き、モアブ王に、事態がはっきりするまで両親を保護してもらえないかと頼みました。