そしてあなたは、人々が道を迷わないように、昼は雲の柱、夜は火の柱を立ち上らせて導いてくださったのです。
あなたは彼らを深い思いやりで包んで、荒野で見殺しにすることはなさいませんでした。毎日、昼も夜も、雲の柱と火の柱で道を示してくださいました。
主は雲の幕を広げて、 彼らを焼けつく日ざしから守り、 夜には火の柱を立てて、明かりとされました。
神はすぐさま、安全で住むのに適した地へと 移してくださったのです。
朝になったら、あなたの恵みを見せてください。 あなたを支えとして生きている私に、 どの道を選ぶべきか教えてください。 私は心の底から祈っているのですから。
神は、昼は雲で、夜は火の柱で 人々をお導きになりました。
自ら買い取った国民を、主は導いてくださった。聖なる地に優しく導いてくださった。
いつも、昼間は雲、夜間は火のようなものが幕屋を覆いました。