その時、戻って来るわたしの民の語ることばを 純粋なヘブル語に変え、 全員が共に主を礼拝できるようにする。
初めのころ、人類はみな同じことばを話していました。
セツは成人し、息子が生まれると、その子をエノシュと名づけました。このころから人々は、神の名によって祈るようになりました。
夜明けから日没まで賛美し続けなさい。
それを目の当たりにした全世界の人々は、 主のもとに立ち返るでしょう。 あらゆる国民が主を礼拝するでしょう。
その時、エジプトの五つの都市が全能の主に忠誠を誓い、ヘブル語を話すようになります。その一つはヘリオポリス(「太陽の都」の意)と呼ばれます。
近くにいる者にも遠くにいる者にも、 平安があるように。わたしは彼らをいやす。
その炭を私のくちびるにつけて言いました。 「さあ、これであなたは罪がないと宣言された。 この炭がくちびるに触れたからだ。 あなたの罪はすべて赦された。」
主よ。私の力、私の要塞、悩みの日の私の隠れ家よ。 世界中の民がみもとに来て、こう言うでしょう。 「私たちの先祖はほんとうに愚かでした。 少しも価値のない偶像を拝んでいたのです。
さあ、その二本の杖を片手でつかんで一本の杖とするのだ。
(海が水で満たされているように、 全地が主の栄光を知ることで満たされる時がくる。)
主は彼らをひどい目に会わせる。 外国の勢力の神々をことごとく餓死させ、 全世界ですべての人々が自分の住む地で 主を礼拝するようになる。
そして、主は全地を支配する王となります。その日には、ひとりの主だけがいて、その御名だけがあがめられます。
その時、多くの国が主に心を向け、彼らもわたしの民となる。わたしは彼らすべてと共に住む。その時あなたがたは、私をあなたがたに遣わした方が全能の主であることを知る。ユダは、聖なる地で神の相続財産となる。神がもう一度エルサレムを選んで祝福するからだ。
良い人のことばを聞けば、その人の心の中にすばらしい宝がたくわえられていることがわかります。しかし、悪い人の心の中は悪意でいっぱいです。
悪意のこもったことばを口にしてはいけません。相手の益となり、助けとなること、また祝福を与えることだけを話しなさい。
第七の天使がラッパを吹き鳴らすと、天から大きな声が響きました。「世界はすべて、主とキリストの手に渡った。主は永遠に支配者である。」