神殿は、東西二万五千キュビト、南北一万キュビトの土地の中央にある。
ロトが行ってしまうと、主はアブラムに言いました。「さあ、四方を見渡しなさい。目の届く限り、遠くまでよく見るのだ。
「祭司は私有財産を持ってはならない。わたし自身が彼らの相続財産だからだ。それで十分である。
この区域はすべて聖なる地で、聖所の務めに当たる祭司たちが、彼らの住む家とわたしの神殿のために用いる。
この神殿のための土地は、長さ二万五千キュビト、幅二万キュビトである。
旅行袋や着替え、くつ、それに杖も持って行ってはいけません。そういうものは、あなたがたが助けてあげる人たちから世話してもらいなさい。それが当然のことです。