初めの三百九十日間は、小麦、大麦、そら豆、レンズ豆、あわ、裸麦の粉をつぼに入れて混ぜ合わせ、その粉でパンを作って食べなさい。
わずかばかりのパンと豆のシチューと引き換えにしたのです。エサウは、腹を満たすことしか頭にありませんでした。長男の権利など、軽く考えていたのです。
小麦と裸麦はまだ穂が出ていなかったので、全滅を免れました。
耕し終えたら、さまざまの穀物の種を、 それぞれの場所にまかないでしょうか。
わたしの命令だ。イスラエルは捕囚となる異国の地で、汚れたパンを食べるのだ。」
主はこう言って、さらにことばを続けました。「人の子よ。エルサレムではパンの配給が乏しくなる。注意深く量り、こわごわ食べることになるだろう。水も少量しか分け与えられず、人々は不安のうちにそれを飲むようになる。