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イザヤ書 25:9

リビングバイブル

その日、人々は、 「このお方こそ、私たちが信頼し、 長い間待ち続けた神だ。 とうとう、おいでになったのだ」と大声で叫びます。 なんと喜びにあふれた日でしょう。

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53 相互参照  

主の救いは確実だ。

大地よ。主に向かって喜びの声を上げなさい。

あなたの勝利の知らせが伝わると、 喜びの声がわき上がり、 神があなたのためになさったすべてを記念して、 神をたたえる旗が高く掲げられますように。 あなたの祈りが、すべて答えられますように。

ああ主よ。 王はどんなにあなたの御力を喜ぶことでしょう。 救われたことを、どれほど喜ぶことでしょう。

いらだってはいけません。主を待ち望みなさい。 主は必ず来てくださり、あなたを救ってくださいます。 勇気を出しなさい。主を待ち望みなさい。 主はきっとあなたを救ってくださいます。

頼ることができるのは主おひとりです。 主が盾となって守ってくださいます。

主に信頼する私たちに、喜びがあふれます。

私は貧しくて、困っています。 しかし主は、こんな時こそ 私を心にかけてくださっているのです。 ああ、救い主であられる神よ、 直ちに駆けつけて、救ってください。

どうかお救いください。 そうなれば、エルサレムの門に集まる すべての人の前であなたをたたえ、 救い出された喜びを語ることができます。

さあ、主をたたえましょう。 救いの岩である神に向かって、 喜びの声を上げましょう。

しかし主よ、私たちはあなたを待ち望んできましたから、 お心にかけてください。 毎日私たちの力となり、 苦難のときには救いとなってください。

主はさばく方、立法者、また王となって、 私たちを救います。

その日には、荒野や砂漠さえ喜びます。 荒野には花が咲き乱れます。

彼らは喜び歌いながら、 この道を通ってシオンへ帰るのです。 悲しみもため息もみな過去のものとなります。 あるのは、喜びと楽しみだけです。

いっせいに花が咲き競い、 歌声と喜びの声がわき上がります。 荒野はレバノン山のように緑に囲まれ、 カルメル山の牧場やシャロンの牧草地のように、 美しい景色になります。 そこは神の栄光の舞台となるからです。

怖がっている人を励ましなさい。 「さあ、元気を出しなさい。怖がることはありません。 神が敵を滅ぼしに来ます。 あなたがたを救いに来ます」と伝えなさい。

ああ神よ、世界中の国が、あなただけが神であることを知るためにも、どうか私たちをお救いください。」

良い知らせを伝える者よ。 山の頂上からエルサレムに向かって叫びなさい。 恐れずに大声で言いなさい。 ユダの町々に「神が来られる」と知らせなさい。

それを空中に放り上げると、風が吹き飛ばし、 つむじ風がまき散らす。 こうして主の喜びがあなたの心を満たし、 あなたはイスラエルの神を誇りに思うようになる。

王たちはあなたに仕え、 行き届いた世話をしてくれる。 彼らはひれ伏し、あなたの足についたちりをなめる。 その時、あなたはわたしが主であることを知る。 わたしを待ち望む者は決して恥を見ない。」

わたしは再びイスラエルを祝福し、 荒野を花畑とする。 何も生えなかった荒野は エデンの園のように美しくなる。 そこは喜びと楽しみにあふれ、 感謝と美しい歌声が絶えない。

すべての国々の目の前に、 主は聖なる御腕を現しました。 地の果ての人たちも私たちの神の救いを見ます。

力ある王や強国が、 競ってあなたの必要にこたえようと、 最上の物資を持って来る。 あなたはその時、 主であるこのわたしがあなたの救い主であり、 イスラエルの全能の神であることがわかる。

神が私をどんなに幸福にしてくださったか、 お話ししましょう。 神は私に救いの衣を着せ、 正義の外套をかけてくださいました。 私はまるで、婚礼の服をまとった花婿、 宝石で身を飾った花嫁のようです。

世界が始まって以来、私たちの神のように、 待ち望む者にすばらしいことをしてくれる方は、 ほかにありません。

わたしの造るものをいつまでも喜びなさい。 わたしはエルサレムを、幸福の都として建て直す。 そこに住む者はいつも喜びにあふれる。

主は今姿を隠していますが、 私は主の助けを信じて、ひたすら待ち望みます。 主だけが私の希望です。

それでも、私は主に助けを求め、 神が私を救い出すのを待ち望む。 神は私の言うことを聞いてくださる。

私は主を喜びます。 私を救ってくださる神のおかげで幸せです。

彼らは力強い戦士のようになる。 ぶどう酒に酔った時のような喜びを味わい、 子どもたちも主のあわれみを見て喜ぶ。 彼らの心は主にあって喜びにあふれる。

わたしの民よ、大いに喜べ。 歓声を上げよ。 見よ。おまえたちの王が来る。 その王は正しい方、勝利者だ。 柔和で、ろばの子に乗っている。

その日、神殿には、エルサレムに住むシメオンという人がいました。信仰のあつい正しい人で、聖霊に満たされ、イスラエルにメシヤ(救い主)の来るのを待ち望んでいました。

愛する皆さん。どんなことが起ころうと、主にあって喜びなさい。このように何度も言いますが、それを私はめんどうとは思いませんし、あなたがたも聞かされたほうがいいのです。

肉体の一部を切り取りさえすれば、神の子どもになれるのではありません。霊をもって神を礼拝する者こそ、神の子どもなのです。その礼拝こそが、ただ一つの真の「割礼」です。クリスチャンが誇れることと言ったら、キリスト・イエスがなしてくださったみわざだけです。自分で自分を救うことなどとてもできないと、よく知っているはずです。

偉大な神と救い主イエス・キリストとの栄光が現れる日を待ち望むようになることです。

ですから、心から喜びなさい。今しばらくの間、地上での苦しい試練が続きますが、行く手にはすばらしい喜びが待っているからです。

あなたがたは、イエス・キリストを見たことがないのに愛しており、いま見ていないのに信じています。そして、天からの、ことばに表せない栄光に満ちた喜びに浸っているのです。

その日が来るのをただ待ち望むだけでなく、早めるようにしなければなりません。その日、神は天に火を放たれ、天体は燃えて溶け去ります。

見なさい。この方が、雲に乗っておいでになります。その時、すべての人の目が、特に、この方を突き刺して殺した者たちの目が、この方に注がれるでしょう。人々はみな、恐れと悲しみのあまり激しく泣きます。そのとおりです。アーメン。

これらを知らせてくださった方が、はっきり宣言します。「そのとおり。わたしはすぐに戻って来ます。」アーメン。主イエスよ、来てください。




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