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申命記 5:12 - リビングバイブル

主の定めた安息日を特別の日として守りなさい。

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Colloquial Japanese (1955)

安息日を守ってこれを聖とし、あなたの神、主があなたに命じられたようにせよ。

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Japanese: 聖書 口語訳

安息日を守ってこれを聖とし、あなたの神、主があなたに命じられたようにせよ。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

安息日を守ってこれを聖別せよ。あなたの神、主が命じられたとおりに。

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聖書 口語訳

安息日を守ってこれを聖とし、あなたの神、主があなたに命じられたようにせよ。

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申命記 5:12
11 相互参照  

ある日、私は畑で、安息日だというのに、ぶどうを絞ったり、麦束を運んだりしている者や、ぶどう酒、ぶどう、いちじくなどの産物をろばに積んで、エルサレムに運び込もうとしている者たちを見つけました。私は彼らを、公衆の面前でしかりつけました。


モーセは言いました。「主が、その翌日を休息の日と定められたからだ。その日は一日、主のことだけを考えて過ごし、日常の仕事はいっさい休まなければならない。だから、今日のうちに、明日の分まで調理しておきなさい。」


そこで、人々は七日目には休むようになりました。


また、神の民の仲間入りをしてわたしに仕え、わたしの名を愛し、わたしのしもべとなって安息日をきよく守り、わたしの契約を受け入れた外国人には、次のように約束する。


「安息日をきよい心で守り、その日には 仕事や趣味に熱中したりせず、喜んで一日を過ごし、 主の聖なる日だと喜びをこめて言い、 自分のしたいことをせずに無駄口を慎み、 わたしをあがめるなら、


いいですか。安息日は人間のためにつくられたのであって、人間が安息日のためにつくられたのではありません。


すべての仕事は六日のうちにすませなさい。