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民数記 20:3 - リビングバイブル

抗議の集会を開きました。「あの時、主に殺された者たちといっしょに死んでしまえばよかったのだ。

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Colloquial Japanese (1955)

すなわち民はモーセと争って言った、「さきにわれわれの兄弟たちが主の前に死んだ時、われわれも死んでいたらよかったものを。

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Japanese: 聖書 口語訳

すなわち民はモーセと争って言った、「さきにわれわれの兄弟たちが主の前に死んだ時、われわれも死んでいたらよかったものを。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

民はモーセに抗弁して言った。「同胞が主の御前で死んだとき、我々も一緒に死に絶えていたらよかったのだ。

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聖書 口語訳

すなわち民はモーセと争って言った、「さきにわれわれの兄弟たちが主の前に死んだ時、われわれも死んでいたらよかったものを。

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民数記 20:3
13 相互参照  

そのため怒りに燃えたモーセは、 思わず軽率なことを口にしてしまったのです。


神ご自身に文句を言ったのです。 「神よ、水を出されたくらいですから、 もう少しましな食べ物を 頂けないものでしょうか」と。


再び、彼らの不満が爆発しました。「水はどこだ? 水をくれーっ!」彼らは騒ぎたてます。モーセは、「静かに! いいかげんにしなさい。いったいどこまで主が忍耐してくださると思っているのだ」と、彼らをしかりました。


剣でひと思いに殺される者は、 飢えのためにじわじわと死に追いつめられる者より はるかにましです。


まもなく、人々が主に対して激しく不平を言い始めました。主はそれを聞いて非常に怒り、野営地を端から焼き払おうとしました。


死者はすでに一万四、七〇〇人にも達していたのです。