彼らは四十日の間カナンの国を探り、
四十日の後、彼らはその地を探り終って帰ってきた。
四十日の後、彼らは土地の偵察から帰って来た。
モーセは雲に包まれた山頂に、四十日四十夜とどまりました。
モーセは山で四十日四十夜、神とともにいました。その間は、食べることも飲むこともしませんでした。この時、契約のことば、十戒を石板に記したのです。
その時から、イスラエル人は、そこをエシュコル〔「一房のぶどう」の意〕の谷と呼ぶようになりました。
パランの荒野のカデシュに戻ると、モーセ、アロンはじめイスラエルの民全体にさっそく報告し、持ち帰ったくだものを見せました。