Biblia Todo Logo
オンライン聖書
- 広告 -




民数記 13:26 - リビングバイブル

26 パランの荒野のカデシュに戻ると、モーセ、アロンはじめイスラエルの民全体にさっそく報告し、持ち帰ったくだものを見せました。

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

26 そして、パランの荒野にあるカデシにいたモーセとアロン、およびイスラエルの人々の全会衆のもとに行って、彼らと全会衆とに復命し、その地のくだものを彼らに見せた。

この章を参照 コピー

Japanese: 聖書 口語訳

26 そして、パランの荒野にあるカデシにいたモーセとアロン、およびイスラエルの人々の全会衆のもとに行って、彼らと全会衆とに復命し、その地のくだものを彼らに見せた。

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

26 パランの荒れ野のカデシュにいるモーセ、アロンおよびイスラエルの人々の共同体全体のもとに来ると、彼らと共同体全体に報告をし、その土地の果物を見せた。

この章を参照 コピー

聖書 口語訳

26 そして、パランの荒野にあるカデシにいたモーセとアロン、およびイスラエルの人々の全会衆のもとに行って、彼らと全会衆とに復命し、その地のくだものを彼らに見せた。

この章を参照 コピー




民数記 13:26
14 相互参照  

そこから引き返し、今のカデシュに当たるエン・ミシュパテでアマレク人を破り、さらにハツァツォン・タマルのエモリ人をも破りました。


砂漠にこだまし、カデシュの荒野を揺るがします。


彼らは四十日の間カナンの国を探り、


この時、一行はパランの荒野に野営していました。モーセは主が命じたとおり、十二人の偵察者を選びました。 ルベン族からザクルの子シャムア、シメオン族からホリの子シャファテ、ユダ族からエフネの子カレブ、イッサカル族からヨセフの子イグアル、エフライム族からヌンの子ホセア(ヨシュア)、ベニヤミン族からラフの子パルティ、ゼブルン族からソディの子ガディエル、ヨセフ族〔実際はマナセ族〕からスシの子ガディ、ダン族からゲマリの子アミエル、アシェル族からミカエルの子セトル、ナフタリ族からボフシの子ナフビ、ガド族からマキの子ゲウエル。


さて、イスラエルの民は第一の月にツィンの荒野に着き、カデシュで野営することになりました。その間にミリヤムが死に、そこで葬られました。


カデシュにいる間に、モーセはエドムの王のもとへ使いを出しました。「王様、私たちはあなたの身内も同然です。私たちの先祖ヤコブは、あなたのご先祖エサウ様の弟でした。ご存じのように、私どもはずいぶん悲しい思いをしてきました。事情があってエジプトへ行きましたが、長く住んでいるうちに奴隷にされてしまったのです。


あまりの苦しさに主に助けを求めると、主はひとりの御使いを遣わし、私たちをエジプトから連れ出してくださったのです。今、私たちはあなたの国との境にあるカデシュに野営しております。


それでは先祖たちと少しも変わらない。四十年前、カデシュ・バルネアから偵察を送り込んでカナンの地を探らせた時、


エシュコルの谷から戻って来た者たちは何と言ったか。あきれたことに、約束の地へは上って行かないほうがいいと言って、みんなの士気をくじいたのだ。


それからホレブ山を発って、恐ろしく果てしない荒野を旅し、主の守りのもとにエモリ人の山地に着きました。そしてついに、約束の地との境にあるカデシュ・バルネアまで行ったのです。あそこで私はあなたがたに、『主がこの国を下さったのだから、ご命令どおり前進して占領しなさい。恐れたり疑ったりしてはいけない』と告げました。


ユダ族から、カレブに率いられた一団が、ギルガルにいるヨシュアのもとへ来ました。カレブはヨシュアに言いました。「昔カデシュ・バルネアで、われわれ二人のことで、主がモーセに仰せられたことを忘れてはないはずだ。


当時、私は四十歳だった。モーセはカナンの地を偵察させるため、われわれをカデシュ・バルネアから偵察に送り出した。私は実状をありのままに報告したが、


私たちに従ってください:

広告


広告