そのあとに、アミフデの子エリシャマが率いるエフライム族、
次にエフライムの子たちの宿営の旗が、その部隊を従えて進んだ。エフライムの部隊の長はアミホデの子エリシャマ、
次に、エフライムの人々がその陣営の旗を先頭にして、部隊ごとに出発した。その隊長はアミフドの子エリシャマ、
「いや、ちゃんとわかっている。マナセも大きな国になる。だが弟のほうがもっと強くなるのだ。」
ペダツルの子ガムリエルが率いるマナセ族、
七日目は、エフライム族の族長でアミフデの子エリシャマが、やはり同じ物をささげました。