歴代志下 7:10 - リビングバイブル

第七の月の二十三日に、王は民を家に帰しました。彼らは、主がダビデとソロモン、イスラエルの民に下さった恵みを思い、喜びと感謝にあふれて家路につきました。

Colloquial Japanese (1955)

七月二十三日に至ってソロモンは民をその天幕に帰らせた。皆主がダビデ、ソロモンおよびその民イスラエルに施された恵みのために喜び、かつ心に楽しんで去った。

Japanese: 聖書　口語訳

七月二十三日に至ってソロモンは民をその天幕に帰らせた。皆主がダビデ、ソロモンおよびその民イスラエルに施された恵みのために喜び、かつ心に楽しんで去った。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

第七の月の二十三日に王は民を自分たちの天幕に帰らせた。彼らは、主がダビデとソロモンとその民イスラエルになさった恵みの御業を喜び祝い、心は晴れやかであった。

聖書 口語訳

七月二十三日に至ってソロモンは民をその天幕に帰らせた。皆主がダビデ、ソロモンおよびその民イスラエルに施された恵みのために喜び、かつ心に楽しんで去った。

歴代志下 7:10 相互参照

列王紀上 8:66

祭りのあと、王は人々を家に帰しました。民はみな、主がしもべダビデとその民イスラエルにお示しになった多くの恵みを喜び、王に祝福のことばを述べて、それぞれの天幕に帰って行きました。

歴代志下 29:36

ヒゼキヤとすべての民は、神がこのようにすばやく事を運んでくださったことを心から喜びました。

歴代志下 30:26

ダビデの子ソロモン王の時代からこのかた、エルサレムでこのように盛大に祭りが祝われたことはありませんでした。

歴代志下 6:41

神、主よ。どうか今、立ち上がって、休み場にお入りください。この休み場には、あなたの御力を象徴する契約の箱も置かれています。神様、祭司たちに救いの衣をまとわせ、聖徒たちにあなたの恵みをほめたたえさせてください。

歴代志下 7:11

こうしてソロモンは、神殿と王宮とを建て終わりました。すべてが計画どおり実現したのです。

歴代志下 7:9

最後の礼典が八日目にあったのち、

ネヘミヤ記 8:10

ごちそうを食べてお祝いし、貧しい人には施しをする日なのだ。神である主を喜ぶことこそ、あなたがたの力なのだ。しょんぼりと悲しそうにしていてはいけない。」

詩篇 100:2

喜びをもって主に仕え、 喜びの歌を歌いつつ、神の御前に進み出なさい。

詩篇 105:3

主を拝む人々は、その名を誇り、喜びなさい。

詩篇 106:5

この身をも、選ばれた民の繁栄にあずからせ、 彼らと同じ喜びに浸り、 ご栄光を共に味わわせてください。

詩篇 32:11

ですから、神のものとなっている人々は喜びなさい。 神に従おうとする人々は、 喜びの声を上げなさい。

詩篇 92:4

こんなにも多くのことをしてくださった主に、 感謝せずにはいられません。 喜びの歌を歌わずにはいられません。

出エジプト記 18:1

やがてモーセのしゅうと、ミデヤンの祭司イテロのもとに知らせが届きました。神がご自分の民とモーセのために、どんなにすばらしいことをなさったか、どのようにしてイスラエル人をエジプトから助け出されたかを知らされたのです。

エゼキエル書 45:25

毎年、第七の月の十五日に行われる祭りにも、七日間、過越の祭りと同じように君主は、罪の赦しのためのいけにえ、焼き尽くすいけにえ、穀物とオリーブ油のささげ物とをささげなければならない。」

使徒行伝 16:34

それから、二人を自宅に案内し、食事を出してもてなし、全家族がクリスチャンになったことを心から喜び合いました。

使徒行伝 2:46

毎日、神殿で礼拝をし、聖餐の時は、少人数に分かれてめいめいの家に集まり、心から喜びと感謝にあふれて食事を共にし、

申命記 12:12

主の前で、子どもたちや使用人たちとともに祝いなさい。祝いには、同じ町に住む領地を持たないレビ人も忘れずに招きなさい。

申命記 12:18

みな、主がお選びになるただ一つの場所に持って来て、主の前で、家族やレビ人といっしょに食べなさい。主の恵みを、みなで感謝するのです。

申命記 12:7

そこで家族とともに主の前で食事をし、恵みを喜び祝いなさい。

申命記 16:11

こうして、家族をはじめ家中の者が、主の前で共に喜び合うのです。この祝いには、同じ町に住むレビ人、外国人、未亡人、身寄りのない子も招待しなさい。

申命記 16:14

家族も使用人も共に楽しく過ごします。同じ町に住むレビ人、外国人、身寄りのない子、未亡人も忘れずに招待しなさい。

ピリピ人への手紙 4:4

いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。