それからペヌエルに上り、食糧を求めたところ、ここでも同じ返事でした。
そしてギデオンはそこからペヌエルに上り、同じことをペヌエルの人々に述べると、彼らもスコテの人々が答えたように答えたので、
彼はそこからペヌエルに上って、同じことを要求したが、ペヌエルの人々もスコトの人々と同様の答えをした。
イスラエル人が今でも腰のすじ肉を食べないのは、ここに由来があります。
一方ヤロブアムは、エフライムの山地にシェケムの町を再建し、そこを首都にしました。のちに、ペヌエルも再建しました。
だが、主の使いはメロズの町にのろいをかけた。 『その住民を激しくのろえ。 主の民を助けにも来ず、 敵と戦いもしなかった者たちめ』と。
そんな、どこのだれかもわからないやつに、私のパンや水や、それに刈り取りの祝いのためにほふった肉を、どうしてくれてやらなければならないのだ。」