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創世記 5:6 - リビングバイブル

セツ――百五歳で息子エノシュが生まれる。そののち八百七年生き、息子と娘に恵まれ、九百十二歳で死んだ。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

セツは百五歳になって、エノスを生んだ。

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Japanese: 聖書 口語訳

セツは百五歳になって、エノスを生んだ。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

セトは百五歳になったとき、エノシュをもうけた。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

セツが105歳の時、エノシュという息子が生まれた。

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聖書 口語訳

セツは百五歳になって、エノスを生んだ。

この章を参照



創世記 5:6
5 相互参照  

さて、エバは男の子をもう一人産み、セツ〔「授けられた者」の意〕と名づけました。エバが言うように、「カインに殺された子アベルの代わりに、神様がまた男の子を授けてくださった」のです。


セツは成人し、息子が生まれると、その子をエノシュと名づけました。このころから人々は、神の名によって祈るようになりました。