列王紀下 7:9 - リビングバイブル

そうこうしているうち、彼らは互いに言いました。「こんなことをしていてはいけない。この良い知らせを、まだ、だれにも伝えていないではないか。明日の朝まで黙っていようものなら、きっと恐ろしい罰を受けるだろう。さあ、宮殿にいる人々に知らせよう。」

Colloquial Japanese (1955)

そして彼らは互に言った、「われわれのしている事はよくない。きょうは良いおとずれのある日であるのに、黙っていて、夜明けまで待つならば、われわれは罰をこうむるであろう。さあ、われわれは行って王の家族に告げよう」。

Japanese: 聖書　口語訳

そして彼らは互に言った、「われわれのしている事はよくない。きょうは良いおとずれのある日であるのに、黙っていて、夜明けまで待つならば、われわれは罰をこうむるであろう。さあ、われわれは行って王の家族に告げよう」。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

彼らは互いに言い合った。「わたしたちはこのようなことをしていてはならない。この日は良い知らせの日だ。わたしたちが黙って朝日が昇るまで待っているなら、罰を受けるだろう。さあ行って、王家の人々に知らせよう。」

聖書 口語訳

そして彼らは互に言った、「われわれのしている事はよくない。きょうは良いおとずれのある日であるのに、黙っていて、夜明けまで待つならば、われわれは罰をこうむるであろう。さあ、われわれは行って王の家族に告げよう」。

列王紀下 7:9 相互参照

列王紀下 5:4

そこでナアマンは、少女のことばを王に話しました。

列王紀下 7:10

そこで四人は町に戻り、見張り人に、「シリヤ軍の陣営に行ってみると、人っ子ひとりおらず、馬やろばはつながれたままで、天幕もそっくりそのままだった」と報告しました。

列王紀下 7:3

そのころ、町の門の外に四人のツァラアトに冒された人が座って、こう話し合っていました。「死ぬまで、ここにじっと座っていてもしかたない。

列王紀下 7:6

主がシリヤ軍に、戦車の向かって来る音と馬のいななき、大軍勢が攻め寄せる音を聞かせたからです。それで、彼らは口々に、「イスラエルの王がヘテ人やエジプト人を雇って攻めて来たに違いない！」と言い、

列王紀下 7:8

ツァラアトに冒された人たちは陣営の端まで来ると、天幕を次から次へと回って食べたり飲んだりし、金や銀や衣服を持ち出して、それらを隠しました。

イザヤ書 41:27

「さあ、目を上げて見るのだ。 助けはすぐそこまで来ている」と、 真っ先にエルサレムに伝えたのは、わたしだった。

イザヤ書 52:7

イスラエルの神が王座についたという、 平和と救いの良い知らせを伝える者の足は、 山の上を巡り、なんと美しいことでしょう。

ナホム書 1:15

見なさい。うれしい知らせを伝える使者たちが、 山を駆け下りて来る。 「侵入者は一掃され、もう心配はない。」 ユダよ、感謝祭をするとふれ回り、 誓ったとおり、主だけを礼拝せよ。 二度と、ニネベから敵が攻めて来ることはない。 彼らは永久に滅ぼされ、再びその姿を見ることはない。

民数記 32:23

しかし約束を破ったなら、主に罪を犯すのだから、必ず罰せられる。

ルカによる福音書 2:10

天使は言いました。「こわがることはありません。これまで聞いたこともない、すばらしい出来事を知らせてあげましょう。すべての人への喜びの知らせです。

ピリピ人への手紙 2:4

自分のことばかりにとらわれるのではなく、他の人のことにも目を向けなさい。