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列王紀上 13:23 - リビングバイブル

食事がすむと、老預言者はその預言者のろばに鞍をつけたので、

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Colloquial Japanese (1955)

そしてその人がパンを食べ、水を飲んだ後、彼はその人のため、すなわちつれ帰った預言者のためにろばにくらを置いた。

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Japanese: 聖書 口語訳

そしてその人がパンを食べ、水を飲んだ後、彼はその人のため、すなわちつれ帰った預言者のためにろばにくらを置いた。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

神の人がパンを食べ、水を飲んだ後、老預言者は連れ戻したその預言者のろばに鞍を置いてやった。

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聖書 口語訳

そしてその人がパンを食べ、水を飲んだ後、彼はその人のため、すなわちつれ帰った預言者のためにろばにくらを置いた。

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列王紀上 13:23
4 相互参照  

アブラハムは明くる朝早く起きると、祭壇で燃やすたきぎを作り、ろばに鞍をつけて出かけました。息子イサクと若い召使二人もいっしょです。


預言者は再び出発しました。しかしその帰途、一頭のライオンに遭遇し、かみ殺されたのです。死体は路上に転がったままで、そばにはろばとライオンが立っていました。そこを通りかかった人々は、そのことをベテルの町に行って話しました。


彼女はろばに鞍をつけると、しもべにこう言いつけました。「とにかく急いでおくれ。私の指示のないかぎり、手綱はゆるめてはなりません。」