出エジプト記 39:6 - リビングバイブル 二個のしまめのうを金の台にはめ、エポデの肩当てに縫いつけましたが、石には印章を彫るようにして、イスラエルの全部族の名を彫りました。この石を見て、神がイスラエルの民を絶えず思い起こせるようにしたのです。すべて主がモーセに指示したとおりです。 Colloquial Japanese (1955) また、縞めのうを細工して、金糸の編細工にはめ、これに印を彫刻するように、イスラエルの子たちの名を刻み、 Japanese: 聖書 口語訳 また、縞めのうを細工して、金糸の編細工にはめ、これに印を彫刻するように、イスラエルの子たちの名を刻み、 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 彼らは、イスラエルの子らの名を印章に彫るように彫りつけたラピス・ラズリの回りに、金で縁取りをし、 聖書 口語訳 また、縞めのうを細工して、金糸の編細工にはめ、これに印を彫刻するように、イスラエルの子たちの名を刻み、 |
おまえは神の園、エデンのような所にいて、 その服には、最高級の金の台に、ルビー、トパーズ、 ダイヤモンド、かんらん石、しまめのう、碧玉、 サファイヤ、紅玉、エメラルドなど あらゆる種類の宝石をはめ込んだ飾りをつけていた。 みな、おまえが王となった日に贈られた物だ。