西側には六枚の板、
また幕屋のうしろ、すなわち西側のために枠六つを造り、
次に、幕屋の後ろ、すなわち西側には六枚の壁板を並べ、
幕屋のわく組みをアカシヤ材で作りなさい。それぞれ長さ十キュビト(四・四メートル)、幅一キュビト半の板を、まっすぐ立てて組み合わせる。
それぞれに二個ずつ、計四十個の銀の土台を使う。
そして両隅に二枚の板を使う。
西側、つまり天幕のうしろ側は板六枚と、