出エジプト記 12:16 - リビングバイブル

祭りの一日目と七日目に、全イスラエル人のために聖なる集会を開く。その日は、食事の準備以外はどんな労働もしてはならない。

Colloquial Japanese (1955)

かつ、あなたがたは第一日に聖会を、また第七日に聖会を開かなければならない。これらの日には、なんの仕事もしてはならない。ただ、おのおのの食べものだけは作ることができる。

Japanese: 聖書　口語訳

かつ、あなたがたは第一日に聖会を、また第七日に聖会を開かなければならない。これらの日には、なんの仕事もしてはならない。ただ、おのおのの食べものだけは作ることができる。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

最初の日に聖なる集会を開き、第七日にも聖なる集会を開かねばならない。この両日にはいかなる仕事もしてはならない。ただし、それぞれの食事の用意を除く。これだけは行ってもよい。

聖書 口語訳

かつ、あなたがたは第一日に聖会を、また第七日に聖会を開かなければならない。これらの日には、なんの仕事もしてはならない。ただ、おのおのの食べものだけは作ることができる。

出エジプト記 12:16 相互参照

出エジプト記 16:23

モーセは言いました。「主が、その翌日を休息の日と定められたからだ。その日は一日、主のことだけを考えて過ごし、日常の仕事はいっさい休まなければならない。だから、今日のうちに、明日の分まで調理しておきなさい。」

出エジプト記 16:5

ただ、六日目だけは、ふだんの二倍集めさせなさい。」

出エジプト記 20:10

七日目は神の休息の日だから、その日は一日、人も家畜も仕事をしてはならない。外国人も、ここでいっしょに住んでいる限り、この戒めを守る義務がある。

出エジプト記 34:18

種なしパンの祭りを七日間、必ず祝わなければならない。毎年第一の月（太陽暦では三月）の決まった時に、教えておいたとおりに祭りを守りなさい。それは、あなたがたがエジプトを出た月である。

レビ記 23:21

その日はすべての民が礼拝に集まる。どんな仕事もしてはならない。これは代々守るべきおきてである。

レビ記 23:35

最初の日はすべての民が仕事を休み、聖なる集会を開く。

民数記 28:18

最初の日には、全国民が仕事を休み、わたしの前で聖なる集会を開く。

民数記 28:25

そして七日目にはまた、すべての民が仕事を休み、聖なる集会を開くのだ。

民数記 28:26

七週の祭り〔のちのペンテコステの祭り〕とも言われる刈り入れの祭りの日には、収穫を祝う神聖な集会を開きなさい。その日には、どんな仕事も休み、穀物の供え物として初物をささげる。

民数記 29:1

毎年第七月の一日は祝日とし、ラッパを吹き鳴らしなさい。その日はすべての民が仕事を休み、聖なる集会を開く。

民数記 29:12

さらに五日後の十五日にも、国中が仕事を休み、聖なる集会を開く。その日から一週間、わたしのために祭りをしなさい。

ヨハネによる福音書 19:31

翌日は安息日でした。しかも、特別に重要な日でした。ユダヤ人の指導者たちは、どうしても死体を翌日まで十字架にかけたままにしておきたくありませんでした。ピラトに、受刑者たちの足のすねを折って早く死なせるよう取り計らってほしい、と願い出ました。そうすれば十字架から取り降ろせるからです。

申命記 16:8

続く六日間は、種を入れたパンを食べてはいけません。七日目には、それぞれの町から集まり、主の前で共に静かに過ごしなさい。その日一日、どんな仕事もしてはいけません。