民数記 28:25 - リビングバイブル

²⁵ そして七日目にはまた、すべての民が仕事を休み、聖なる集会を開くのだ。

Colloquial Japanese (1955)

²⁵ そして第七日に、あなたがたは聖会を開かなければならない。なんの労役をもしてはならない。

Japanese: 聖書　口語訳

²⁵ そして第七日に、あなたがたは聖会を開かなければならない。なんの労役をもしてはならない。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁵ 七日目には、聖なる集会を開く。いかなる仕事もしてはならない。

聖書 口語訳

²⁵ そして第七日に、あなたがたは聖会を開かなければならない。なんの労役をもしてはならない。

民数記 28:25 相互参照

出エジプト記 12:16

祭りの一日目と七日目に、全イスラエル人のために聖なる集会を開く。その日は、食事の準備以外はどんな労働もしてはならない。

出エジプト記 13:6

七日間は、種なしパンしか食べてはならない。イスラエルの領土ではどこでも、家の中にパン種も、パン種が入ったパンもあってはならない。七日目は主のための祭りを行う。

レビ記 23:21

その日はすべての民が礼拝に集まる。どんな仕事もしてはならない。これは代々守るべきおきてである。

レビ記 23:25

その日は一日、どんな仕事もしてはならない。ただ、火で焼くささげ物を主にささげなさい。

レビ記 23:3

この祭りは安息日とは別のものである。毎週六日間は仕事をし、七日目は休み、集まるのは礼拝のためだけとしなさい。あとは家で静かに過ごしなさい。この安息日は、どこにいても守らなければならない。

レビ記 23:7

最初の日はふだんの仕事をすべて休み、礼拝のために集まる。

レビ記 23:8

七日目も同様である。その間、毎日、火で焼くささげ物を神にささげる。

民数記 28:18

最初の日には、全国民が仕事を休み、わたしの前で聖なる集会を開く。

民数記 28:26

七週の祭り〔のちのペンテコステの祭り〕とも言われる刈り入れの祭りの日には、収穫を祝う神聖な集会を開きなさい。その日には、どんな仕事も休み、穀物の供え物として初物をささげる。

民数記 29:1

毎年第七月の一日は祝日とし、ラッパを吹き鳴らしなさい。その日はすべての民が仕事を休み、聖なる集会を開く。

民数記 29:12

さらに五日後の十五日にも、国中が仕事を休み、聖なる集会を開く。その日から一週間、わたしのために祭りをしなさい。

民数記 29:35

八日目には国中が仕事を休み、聖なる集会を開く。

申命記 16:8

続く六日間は、種を入れたパンを食べてはいけません。七日目には、それぞれの町から集まり、主の前で共に静かに過ごしなさい。その日一日、どんな仕事もしてはいけません。