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伝道の書 4:5 - リビングバイブル

愚か者は、いっこうに働こうとせず、 餓死寸前のところをさまよう。 しかし結局は、 むなしいの一語に尽きるような労働を続けるより、 のんびりその日暮らしをするほうがましだ。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

愚かなる者は手をつかねて、自分の肉を食う。

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Japanese: 聖書 口語訳

愚かなる者は手をつかねて、自分の肉を食う。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

愚か者は手をつかねてその身を食いつぶす。

この章を参照

聖書 口語訳

愚かなる者は手をつかねて、自分の肉を食う。

この章を参照



伝道の書 4:5
10 相互参照  

こうなったら、いのちをかけてもいい。 思っていることを洗いざらいしゃべろう。


人に親切にすると心が豊かになり、 思いやりのないことをすると気持ちがすさみます。


無精者は、捕らえた獲物を料理するのも面倒がります。 しかし勤勉な人は、見つけた物は少しもむだにせず、 うまく利用します。


怠け者は、いくら欲しがっても、 何も得ることができません。 しかしこつこつ働く人は、裕福になります。


冬のうちに耕しておかないと、 刈り入れ時になっても収穫は望めません。


ところが、あなたがたは眠ってばかりいます。 いったいいつ目を覚ますのですか。


知恵あることばは心地よいが、 愚か者のおしゃべりは身を滅ぼします。 愚か者の話は前置きがばかげ、 結論も常軌を逸している。