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レビ記 14:5 - リビングバイブル

祭司は、二羽のうち一羽を土器に入れた湧き水の上でほふるよう命じる。

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Colloquial Japanese (1955)

祭司はまた命じて、その小鳥の一羽を、流れ水を盛った土の器の上で殺させ、

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Japanese: 聖書 口語訳

祭司はまた命じて、その小鳥の一羽を、流れ水を盛った土の器の上で殺させ、

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

次に、祭司は新鮮な水を満たした土器の上で鳥の一羽を殺すように命じる。

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聖書 口語訳

祭司はまた命じて、その小鳥の一羽を、流れ水を盛った土の器の上で殺させ、

この章を参照



レビ記 14:5
8 相互参照  

食用にできる鳥を生きたままで二羽、杉の木、緋色の撚り糸、ヒソプの枝をその人のために持って来させる。治った者のきよめの儀式をするのだ。


祭司は、土の器に入れた湧き水の上で鳥の一羽をほふり、


生きているほうの鳥を、杉の木、緋色の撚り糸、ヒソプの枝といっしょにその血に浸す。


それから、土の器にきよい水を取り、それに幕屋の床のちりを混ぜる。


キリストの、人間としての弱い体は十字架上で死にました。しかし今、キリストは、神の偉大な力を受けて生きておられます。私たちもキリスト同様、肉体的には弱い者でしたが、今は、キリストに似て、強くされた者となっています。そして、あなたがたに対処するに十分な神の力をいただいているのです。


このすばらしい宝〔私たちのうちに輝いている光と力〕は、こわれやすい器〔私たちの弱い肉体〕の中に入っています。私たちのうちにある栄光に満ちた力は、神に与えられたものであって、私たち自身から出たものでないことは明らかです。


私たちがいま住んでいる地上の家が取りこわされても〔すなわち、私たちが死んでこの肉体を離れても〕、天には新しい体、永遠に保証された家があります。それは、人の手ではなく、神の手でつくられた家です。


神の子どもである私たちは、血も肉もある人間です。そこでイエスも、血肉を持った人間の姿でお生まれになりました。それは人間として死ぬことにより、死の権力をふるう悪魔の力を打ち砕くためです。