ヨハネによる福音書 20:24 - リビングバイブル

十二弟子の一人のトマスは、その時、その場に居合わせませんでした。

十二弟子の１人で、ふたごのトマスは、この時、その場にいなかった。

十二弟子のひとりで、デドモと呼ばれているトマスは、イエスがこられたとき、彼らと一緒にいなかった。

十二弟子のひとりで、デドモと呼ばれているトマスは、イエスがこられたとき、彼らと一緒にいなかった。

十二人の一人でディディモと呼ばれるトマスは、イエスが来られたとき、彼らと一緒にいなかった。

トマス（双子と呼ばれた）も12人の弟子のうちの1人だが、イエスがやって来た時に彼は弟子たちと共にいなかった。

十二弟子のひとりで、デドモと呼ばれているトマスは、イエスがこられたとき、彼らと一緒にいなかった。

ヨハネによる福音書 20:24
9 相互参照

たとえ二人でも三人でも、わたしを信じる者が集まるなら、わたしはその人たちの真ん中にいるからです。」

そこで、「ふたご」とあだ名が付けられているトマスが、「みんなで行って、危ないことがあるなら、先生とごいっしょに死のうじゃないか」と、仲間の弟子たちに言いました。

するとトマスが言いました。「いいえ、ちっともわかりません。先生がどこへおいでになるのか、まるで見当もつきません。ましてそこへ行く道など、どうしてわかりましょう。」

シモン・ペテロ、トマス、ガリラヤのカナ出身のナタナエル、私の兄弟のヤコブ、それに私と、ほかに二人の弟子がいっしょにいました。

「あなたがた十二人を選んだのはわたしです。しかし、なんということでしょう。悪魔が一人まぎれ込んでいます。」

イエスが言われたのは、イスカリオテのシモンの子ユダのことでした。ユダは十二人の弟子の一人でありながら、イエスを裏切ろうとしていたのです。

集会から離れたりする人たちにならってはいけません。主が再びおいでになる日は、もう間近なのですから、互いに励まし合っていきましょう。