ヨシュア記 17:7 - リビングバイブル

マナセ族の北の境界線は、アシェルの境界から南下して、シェケム東方のミクメタテに達し、さらに南進し、ミクメタテからエン・タプアハに至ります。

Colloquial Japanese (1955)

マナセの獲た地の境は、アセルからシケムの東のミクメタテに及び、その境は南に延びて、エンタップアの住民に達する。

Japanese: 聖書　口語訳

マナセの獲た地の境は、アセルからシケムの東のミクメタテに及び、その境は南に延びて、エンタップアの住民に達する。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

マナセの領域は、アシェル領からシケムに近いミクメタトに広がり、更に南に延び、ヤシブ・エン・タプアに至った。

聖書 口語訳

マナセの獲た地の境は、アセルからシケムの東のミクメタテに及び、その境は南に延びて、エンタップアの住民に達する。

ヨシュア記 17:7 相互参照

創世記 34:2

ところが、ヒビ人の族長ハモルの息子シェケムは、ひと目見て彼女が好きになり、むりやり自分のものにしてしまいました。

創世記 37:12

ある日のこと、兄たちは羊の群れに草を食べさせるためにシェケムへ出かけました。

列王紀上 12:1

レハブアムがシェケムで即位すると、すべてのイスラエル人が即位を祝うために集まりました。

列王紀上 12:25

一方ヤロブアムは、エフライムの山地にシェケムの町を再建し、そこを首都にしました。のちに、ペヌエルも再建しました。

詩篇 60:6

神は、ご自分の名誉にかけて 救援を約束してくださいました。 私は大いに喜びました。 神はこう宣言なさいます。 「シェケム、スコテ、ギルアデ、マナセは、 依然としてわたしのものだ。 ユダからは継続して王が出、 エフライムからは勇士が誕生する。

ヨシュア記 17:8

タプアハの地はマナセのものでしたが、境界線上のタプアハの町はエフライム族に属していました。

ヨシュア記 20:7

避難用の町として選ばれたのは、ナフタリの山地にあるガリラヤのケデシュ、エフライムの山地にあるシェケム、ユダの山地にあるキルヤテ・アルバすなわちヘブロンです。

ヨシュア記 24:1

次にヨシュアはイスラエル人全員を、指導者である長老、裁判官、長たちとともに、シェケムに召集しました。全部族が神の前に立った時、

ヨシュア記 24:32

エジプトを出る時、忘れずに携えて来たヨセフの遺骨はシェケムに葬られました。そこは、以前ヤコブが、ハモルの子から銀貨百ケシタ（羊百頭分に値する）で買い取った土地の一角でした。この地は、ヨセフ族に割り当てられた地域内にありました。

士師記 9:1

ある日、ギデオンの息子アビメレクは、シェケムに住む母方のおじたちを訪ねて言いました。