ヨシュア記 17:8 - リビングバイブル

⁸ タプアハの地はマナセのものでしたが、境界線上のタプアハの町はエフライム族に属していました。

Colloquial Japanese (1955)

⁸ タップアの地はマナセに属していたが、マナセの境にあるタップアの町は、エフライムの子孫に属していた。

Japanese: 聖書　口語訳

⁸ タップアの地はマナセに属していたが、マナセの境にあるタップアの町は、エフライムの子孫に属していた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁸ タプア地方はマナセ領に属するが、境界線にあったタプアはエフライムの人々に属した。

聖書 口語訳

⁸ タップアの地はマナセに属していたが、マナセの境にあるタップアの町は、エフライムの子孫に属していた。

ヨシュア記 17:8 相互参照

エゼキエル書 48:5

さらに南へと、エフライム、ルベン、ユダの土地が続き、その東と西は同じように境界線が境となっている。

ヨシュア記 16:8

北の境界線の西半分は、タプアハからカナ川に沿って進み、終わりは地中海に達します。

ヨシュア記 17:7

マナセ族の北の境界線は、アシェルの境界から南下して、シェケム東方のミクメタテに達し、さらに南進し、ミクメタテからエン・タプアハに至ります。