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コリント人への第二の手紙 7:3 - リビングバイブル

あなたがたをしかったり、責めたりするためにこう言うのではありません。前にも言ったように、私はいつも心の中であなたがたのことを思い、生も死も共にしているのです。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

あなたがたをしかったり、責めたりするつもりで、こう言うわけではない。 前にも言ったように、私はいつも心の中でみんなのことを思い、みんなと生死を共にしているのだ。

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Colloquial Japanese (1955)

わたしは、責めるつもりでこう言うのではない。前にも言ったように、あなたがたはわたしの心のうちにいて、わたしたちと生死を共にしているのである。

この章を参照

Japanese: 聖書 口語訳

わたしは、責めるつもりでこう言うのではない。前にも言ったように、あなたがたはわたしの心のうちにいて、わたしたちと生死を共にしているのである。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

あなたがたを、責めるつもりで、こう言っているのではありません。前にも言ったように、あなたがたはわたしたちの心の中にいて、わたしたちと生死を共にしているのです。

この章を参照

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

私はみんなを批判するために言っているのではない。前に伝えた通り、私たちはあなた達のことを本当に愛してる。そして、あなた達のことは、生涯の友として欠かすことの出来ない人々だ。

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聖書 口語訳

わたしは、責めるつもりでこう言うのではない。前にも言ったように、あなたがたはわたしの心のうちにいて、わたしたちと生死を共にしているのである。

この章を参照



コリント人への第二の手紙 7:3
12 相互参照  

なぜそうするのでしょう。あなたがたを愛していないからだとでも? とんでもない。どれほど愛しているか、神様がご存じです。


私はあなたがたの魂を養うためなら、喜んで自分自身でも持ち物でも、すべて差し出します。たとえ、私が愛すれば愛するほど、もっとうとまれるようになってもそうします。


そちらに行って、しかったり罰したりしないですむようにと願いつつ、今この手紙を書いています。私に託されている主の権威を、あなたがたを罰するためにではなく、強くするために使いたいからです。


私たちの推薦状は、あなたがた自身です。あなたがたの心の、そのすばらしい変わりようを見れば、だれにも、私たちの良い働きは一目瞭然です。


あの手紙は、あなたがたがどんなに私たちのことを心にかけていてくれるか、主の前で明らかにするために書きました。実は、これこそ、罪を犯した本人や被害者を助けること以上に、私が願ったことなのです。


こう考えるのは、きわめて当然です。あなたがたは、私にとって特別な存在なのですから。私が獄中にある時も、自由の身でキリストの福音を語っている時も、あなたがたは、私と共に神の祝福をいただいたからです。


心からあなたがたを愛していた私たちは、ただ神の教えを伝えるだけでなく、いのちさえ喜んで与えたいと思うほどでした。それほどまでに愛したのです。