コリント人への第一の手紙 15:38 - リビングバイブル

ところが神様は、その種に、それぞれにふさわしい、美しく新しい体を与えてくださいます。それで、いろいろな種類の種から、それぞれ植物が成長してくるのです。

ところが神は、その種に、それぞれにふさわしい、美しく新しい体を与えてくれる。それで、いろいろな種類の種から、それぞれ植物が生長してくるのだ。

ところが、神はみこころのままに、これにからだを与え、その一つ一つの種にそれぞれのからだをお与えになる。

ところが、神はみこころのままに、これにからだを与え、その一つ一つの種にそれぞれのからだをお与えになる。

神は、御心のままに、それに体を与え、一つ一つの種にそれぞれ体をお与えになります。

しかし、神はそれぞれのためにデザインした身体をその物に与え、それぞれの種にそれぞれの身体を与えていく。

ところが、神はみこころのままに、これにからだを与え、その一つ一つの種にそれぞれのからだをお与えになる。

コリント人への第一の手紙 15:38
7 相互参照

そのひと言で、家畜の食べる柔らかい草が生え、人の糧となる果樹や野菜、それに穀物も育ちます。

主は諸国に、ご自分の正義を示します。こうして、すべての人が神をたたえるのです。神の正義は芽を吹いた木々、ここかしこに青い芽が出た早春の庭園のようです。

そして、その種から出る緑の芽は、初めの種とは全く別物です。土にまくのは、麦でも何でも、干からびた小さな種粒です。

いろいろな種類の種や植物があるように、肉にもいろいろな種類があります。人間、獣、鳥、魚の肉は、それぞれみな異なっています。

まく者も、水をやる者も、さほど大切ではありません。大切なのは、成長させてくださる神なのです。