コリント人への第一の手紙 14:28 - リビングバイブル

もし解き明かしのできる人がいなければ、教会では語ってはいけません。自分一人で、神に向かって語りなさい。

もし解き明かしのできる人がいなければ、声に出して語ってはいけない。おおやけに語るのではなく、ひとり言か、または神に向かって語りなさい。

もし解く者がいない時には、教会では黙っていて、自分に対しまた神に対して語っているべきである。

もし解く者がいない時には、教会では黙っていて、自分に対しまた神に対して語っているべきである。

解釈する者がいなければ、教会では黙っていて、自分自身と神に対して語りなさい。

しかし、訳せる人がいないなら、知られていない言葉を語る人は、教会の集まりではそれぞれ黙って、自分のために神に向けてその才能を使いなさい。

もし解く者がいない時には、教会では黙っていて、自分に対しまた神に対して語っているべきである。

コリント人への第一の手紙 14:28
3 相互参照

異言で話すのは、せいぜい二人か、多くても三人どまりにしなさい。一人ずつが順番に話し、その内容を解き明かせる人がそばにいなければなりません。

預言する人も、二人か三人が一人ずつ預言しなさい。そして、ほかの人はみな、それを聞くのです。

すべてのことをよく調べ、それがほんとうに良いものであれば、受け入れなさい。