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コリント人への第一の手紙 12:16 - リビングバイブル

また、もし耳が、「私は耳で、目ではないから、体の一部ではない」などと言っても、耳が体から離れることができますか。

この章を参照

ALIVEバイブル: 新約聖書

また、もし耳が「私は耳で、目ではないから、体の一部ではない」などと言ったら、どうだ?そんなことで、耳が体から離れることができるか?

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

また、もし耳が、わたしは目ではないから、からだに属していないと言っても、それで、からだに属さないわけではない。

この章を参照

Japanese: 聖書 口語訳

また、もし耳が、わたしは目ではないから、からだに属していないと言っても、それで、からだに属さないわけではない。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

耳が、「わたしは目ではないから、体の一部ではない」と言ったところで、体の一部でなくなるでしょうか。

この章を参照

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

耳が「僕は目ではないから、体の一部じゃないよ!」と言い張っても体の一部でなくなるわけではない。

この章を参照

聖書 口語訳

また、もし耳が、わたしは目ではないから、からだに属していないと言っても、それで、からだに属さないわけではない。

この章を参照



コリント人への第一の手紙 12:16
6 相互参照  

兄弟のような愛情で互いに愛し合い、また、心から尊敬し合いなさい。


私は使徒として、あなたがた一人一人に警告します。自分を過大に評価してはいけません。神から与えられている信仰に応じて、慎み深くありなさい。


たとえ足が、「私は手ではないから、体の一部ではない」と言いはったところで、体の一部でなくなるわけではありません。


考えてもごらんなさい。もし体全体が目であれば、聞くことができるでしょうか。もし体全体が巨大な一つの耳なら、においをかげるでしょうか。


それどころか、弱く、不要と思われている部分が、実は最も必要なものです。


自己中心であったり、見栄を張ったりしてはいけません。謙遜になって、他の人を自分よりもすぐれた者と考えなさい。