エレミヤ書 38:13 - リビングバイブル

彼らはエレミヤを引き上げ、元いた宮殿の牢に帰しました。

Colloquial Japanese (1955)

すると彼らは綱をもってエレミヤを穴から引き上げた。そしてエレミヤは監視の庭にとどまった。

Japanese: 聖書　口語訳

すると彼らは綱をもってエレミヤを穴から引き上げた。そしてエレミヤは監視の庭にとどまった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

そこで、彼らはエレミヤを水溜めから綱で引き上げた。そして、エレミヤは監視の庭に留めて置かれた。

聖書 口語訳

すると彼らは綱をもってエレミヤを穴から引き上げた。そしてエレミヤは監視の庭にとどまった。

エレミヤ書 38:13 相互参照

創世記 37:28

そこで、隊商がそばまで来ると、ヨセフを井戸から引き上げて銀貨二十枚で彼を売りました。ヨセフはエジプトへ連れて行かれるのです。

列王紀上 22:27

そして、『王の命令だ。この男を牢につなぎ、私が無事に帰って来るまで、やっと生きられるだけのパンと水をあてがっておけ』と言うのだ。」

ネヘミヤ記 3:25

ウザイの子パラルは、そこから、監視の庭に面する宮殿の高いやぐらまでの区画を受け持ちました。続いて、パルオシュの子ペダヤが引き受けました。

箴言 29:10

神を恐れる人は、 いのちをつけねらう者のためにも祈ります。

エレミヤ書 26:16

これを聞いて、役人をはじめとする人々は、祭司と偽預言者に言いました。「この男は死刑に当たらない。神の名によって語ったのだから。」

エレミヤ書 32:2

そのころ、エレミヤは王宮の地下牢に閉じ込められており、バビロンの軍隊はエルサレムを包囲していました。

エレミヤ書 37:21

そこでゼデキヤ王は、エレミヤを地下牢に戻さないよう手配し、代わりに宮殿付属の牢に入れて、町にパンがある限りは、毎日、焼き立てのパンを一個ずつ与えるようにと命じました。こうして、エレミヤは宮殿付属の牢にとどまることになりました。

エレミヤ書 38:12

エベデ・メレクは、大声でエレミヤに言いました。「ぼろきれをわきの下にはさみ、その上に綱を巻きつけなさい。」エレミヤがそのとおりにすると、

エレミヤ書 38:28

エレミヤは、エルサレムがバビロニヤ人の手に落ちるまで、牢に閉じ込められたままでした。

エレミヤ書 38:6

そこで彼らはエレミヤを牢から連れ出し、綱を使って、構内にある空の井戸につり降ろしました。この井戸は王子マルキヤのものでした。中に水はありませんでしたが、泥がたっぷりたまっていたので、エレミヤはその中に沈みました。

哀歌 3:58

私を弁護してくれる主よ、私をお守りください。 あなたは私のいのちを買い戻してくださったのです。

使徒行伝 23:35

総督は、「おまえを訴える者たちが来てから、くわしく取り調べよう」と申し渡し、ヘロデの官邸内の牢獄に、パウロを入れておくよう命じました。

使徒行伝 24:27

こんなふうにして二年が過ぎ、ペリクスに替わってポルキオ・フェストが総督となりました。しかし、ペリクスはユダヤ人のきげんを損ねたくなかったので、パウロを捕らえたままにしておきました。

使徒行伝 28:16

ローマに着くと、パウロは、兵士の監視のもとではありましたが、好きな所に住んでもよいことになりました。

使徒行伝 28:30

パウロはそれからまる二年の間、借家に住み、訪れる人たちを歓迎し、