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エゼキエル書 41:26 - リビングバイブル

そのひさしの上と、玄関の両側と、神殿のわきの小部屋にも、それぞれなつめやしの木の彫刻がしてあり、格子窓がついていました。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

廊の壁には、こなたかなたに引込み窓と、しゅろとがあった。

この章を参照

Japanese: 聖書 口語訳

廊の壁には、こなたかなたに引込み窓と、しゅろとがあった。

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

そして、明かり取りの格子窓と、なつめやしの模様が、廊の両側と神殿の脇間と差し掛け屋根にほどこされていた。

この章を参照

聖書 口語訳

廊の壁には、こなたかなたに引込み窓と、しゅろとがあった。

この章を参照



エゼキエル書 41:26
7 相互参照  

ほかに「柱の間」と呼ばれる、長さ五十キュビト、幅三十キュビトの部屋がありました。その部屋には、ひさしのついた玄関がありました。


通路の両側の壁と控え室の壁とに、格子窓が取りつけてありました。また、出入りをする部屋にも窓があり、柱にはなつめやしの木が彫刻してありました。


その人は私を神殿の玄関に連れて行きました。内庭からはそこに昇る十段の階段がありました。玄関の壁は両側に広がって壁柱となり、どちらも五キュビトありました。入口は幅十四キュビトセンチあり、その両わきの壁は三キュビトありました。玄関の間口は二十キュビト、奥行きは十二キュビトでした。


その人が神殿の壁を測ると、六キュビトあり、その外側に小部屋が並んでいました。各部屋の間口は四キュビトでした。