列王紀上 7:6 - リビングバイブル

⁶ ほかに「柱の間」と呼ばれる、長さ五十キュビト、幅三十キュビトの部屋がありました。その部屋には、ひさしのついた玄関がありました。

Colloquial Japanese (1955)

⁶ また柱の広間を造った。長さ五十キュビト、幅三十キュビトであった。柱の前に一つの広間があり、その玄関に柱とひさしがあった。

Japanese: 聖書　口語訳

⁶ また柱の広間を造った。長さ五十キュビト、幅三十キュビトであった。柱の前に一つの広間があり、その玄関に柱とひさしがあった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁶ 彼の建てた柱廊は奥行きが五十アンマ、間口が三十アンマであり、その前にも前廊があり、柱とひさしがあった。

聖書 口語訳

⁶ また柱の広間を造った。長さ五十キュビト、幅三十キュビトであった。柱の前に一つの広間があり、その玄関に柱とひさしがあった。

列王紀上 7:6 相互参照

列王紀上 7:12

大庭の周囲の塀にも、三段の大きな切り石を使い、神殿の内庭や玄関のように、その上にレバノン杉の角材を重ねました。

列王紀上 7:5

どの扉も枠も、四角形の木でできていました。