オンライン聖書

広告


聖書全体 旧約聖書 新約聖書




エゼキエル書 17:11 - リビングバイブル

また、次のようなことばがありました。

この章を参照

Colloquial Japanese (1955)

主の言葉がまたわたしに臨んだ、

この章を参照

Japanese: 聖書 口語訳

主の言葉がまたわたしに臨んだ、

この章を参照

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

主なる神の言葉がわたしに臨んだ。

この章を参照

聖書 口語訳

主の言葉がまたわたしに臨んだ、

この章を参照



エゼキエル書 17:11
6 相互参照  

ゼデキヤはネブカデネザルに忠誠を誓いながら、一方では反逆を企てました。非常に強情で、イスラエルの神、主に従おうとしませんでした。


目は泣き疲れてかすんでいます。 ああ主よ。くる日もくる日も、助けてくださいと、 取りすがっているのです。 あわれんでくださいと、両手を差し伸べているのです。


一方、腐ったいちじくとは、ユダのゼデキヤ王をはじめ役人たち、それにこの地に残っているエルサレムの住民のことだ。エジプトに住んでいる者も、この中に含まれる。わたしは彼らを腐ったいちじくのように処分する。


エレミヤはこの預言をユダのゼデキヤ王にも伝え、こうつけ加えました。「生きていたい者は、バビロン王に降伏しなさい。


最初は順調に育っていても、ぶどうの木はそれでよく茂るだろうか。いや、そんなことはない。東風が吹きつけると、もののみごとに枯れてしまう。順調に育ってきた最適の地でも枯れてしまうのだ。」


「イスラエルの反逆者どもに問いなさい。この二羽のわしのなぞが何を意味するか、わからないなら、わたしが教えよう。最初の大わしはバビロンの王ネブカデネザルだ。彼はエルサレムに攻めて来て、木のこずえの若枝である王と王子たちを捕らえ、バビロンへ連れて行った。ネブカデネザルは王家の一人ゼデキヤと契約を結び、忠誠を誓わせた。その若枝を摘み取って、大きな川のそばの肥えた地に植えた。これは、イスラエルの政治的指導者たちを捕囚として連れ去ったことを指す。