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エズラ記 2:36 - リビングバイブル

帰還した祭司は次のとおり。 ヨシュアの家系のエダヤ氏族、九七三名。イメル氏族、一、〇五二名。パシュフル氏族、一、二四七名。ハリム氏族、一、〇一七名。

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Colloquial Japanese (1955)

祭司は、エシュアの家のエダヤの子孫九百七十三人、

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Japanese: 聖書 口語訳

祭司は、エシュアの家のエダヤの子孫九百七十三人、

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

祭司。エダヤの一族、すなわちイエシュアの家族九百七十三人、

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聖書 口語訳

祭司は、エシュアの家のエダヤの子孫九百七十三人、

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エズラ記 2:36
10 相互参照  

帰還した祭司は次のとおり。エダヤ、エホヤリブ、ヤキン、神殿の護衛長のアザルヤ。アザルヤはヒルキヤの子で、順次さかのぼってメシュラムの子、ツァドクの子、メラヨテの子、アヒトブの子。


イメルの子ハナニとゼバデヤ。


ハリムの子マアセヤ、エリヤ、シェマヤ、エヒエル、ウジヤ。


パシュフルの子エルヨエナイ、マアセヤ、イシュマエル。ネタヌエル、エホザバデ、エルアサ。


この大事業の総責任は、ヨシュア、カデミエル、ヘナダデはじめ、その子や親族が負うことになりました。みな、レビ人でした。


以上の人々は、全国民を代表して署名しました。一般市民も、祭司も、レビ人も、門衛も、聖歌隊員も、神殿奉仕者も、家族も、大人はみな、国内の異教徒と手を切って、神に仕えようと決心していたからです。


帰還した祭司の数―― エダヤ族のうちヨシュア家の血筋の者九百七十三名、イメル族千五十二名、パシュフル族千二百四十七名、ハリム族千十七名。